こんにちは！
先日こんなものを目にしたのですが･･･
第４世代のAppleTVの発売！
第３世代のAppleTVと第４世代のAppleTVの違いは３つ。
１つめは、リモコンがSiri検索に対応したことに加え、加速度センサーとジャイロスコープ搭載し、ゲームリモコンになること。
２つめは、Apple TVがApp Storeに対応したことで、 映画・音楽・ゲームを楽しめる幅が広がったこと。
３点目は、以前のA5チップから大幅に改良されたA8チップを搭載し、データ容量を以前の8GBから32・64Gバイトの2種類に増やしたことで、音楽・映画・アプリを容量の不安なく楽しめる環境が整いました。
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という内容なんですが、ぱっとみた文字の説明だけじゃ意味がわからず、イメージもわかないという人が多いのでは･･･
簡単に言えば、操作性が格段によくなり、映像や音声もより自然に近いものを提供できるという感じでしょうか。
しかし･･･
Siriって微妙な存在ですよね。
過去に、都市伝説のテレビ番組で話題にもなってました。
まだテレビがない時代、さらにその前からも「近い将来、人間はコンピューターに支配される」と言い続けた人が世界に何人もいたという事実は皆さんも知っていると思います。
いよいよ、確実に目に見える範囲でその段階に突入してきました。
作るのは人。
使うのも人。
誰かが作ったシステムを違う誰かが使う。
ネットの世界も需要と供給ですね。
いよいよ、人が作ったコンピューターが人を支配するという形になってしまいました。
わくわくするような、ちょっと寂しいような感じがしますが。
では、今の私達の日常を当てはめてみると･･･
独自で何かを開発してうまく宣伝できていたり、独自の技術を維持できている会社は、売上も順調に伸びているはずです。
ただ、誰かの土俵で勝負している人や会社は、他人が作った土俵に何かトラブルがあったら急激に失速していきますよね。
インターネットも同じことが言えます。
インターネットそのものに所有権はありませんが、インターネットを繋げているケーブルやシステムには所有権がきちんと存在します。
当然、ネット環境を維持させていくために動いている人も世界中に存在します。
私たちは自分が知らないところで巨額の資金を投入されて整備されているインターネット回線を、通信会社に数千円の小額の使用量を払うだけで自由に使えている状況であるという事を忘れてはいけません。
ありがたい話ですね。
そこで、世界共有のものなのでインターネット自体を自分のものにすることは不可能ですが、誰もが使っているそのフィールドで「独自性」を生み出すことが会社の発展には必須条件になります。
ネットの中で大きくわけるとHP・ブログ・SNS・ランディングページなどありますが、使っているサイトに独自性があるか、誰でも作れるサイトになっているか、しっかりと自分のページを確認する必要がありますね。
ただ、独自性とは「自己満足ではない」という事を忘れずに。
見た人の心を、前向きに動かすサイトが独自性ですよ。
その方法、真髄は･･･
ぜひ、当社のセミナーで！
ちなみに、およその見当はついているものの、セミナー内容は当日まで全く明かされませんので、主催者である私も楽しみなんです。
その理由は、セミナー会場で明かされますよ。
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