こんにちは!
19日は何の休みだったっけ?と思ったら、敬老の日ですね。
今年はシルバーウイークも、あまり休みが続かない感じです。
ところで敬老のお祝いって何歳からするんでしょうか?
稀に、40代ですでに「祖父母」になっている、見た目では全くわからない美男美女もおられますよね。
そこで、色々と調べてみたら、特に決まりはないようです。
お孫さんから、おじいちゃん、おばあちゃんへと言うのが一般的でしょうか。
実際は60歳過ぎてても元気な方が多いので、敬老とか言われたくない方が多いかもしれませんね。
母は今年で79歳ですが、敬老会に誘われても「年寄りの会に入ると元気がなくなるので入りたくないよね」と、自分より20歳以上若い人たちのグループでボランティア活動やハイキングなどをしています。
そんな母にとっては、敬老の日は無視したい日のようです。
若い頃は大人っぽく年上に憧れ30代そこそこの年齢になれば若さの中に秘めた大人の魅力を求め、40代半ばを過ぎれば何があっても若く見られたい・・・
このように、同じ人間でも年齢や過去の出来事によって、固定観念や顕在意識が大きく変わってきます。
しかし、世間の動きは人の感情なんて無視して、どんどん変化していきますよね。
特にインターネット業界では「次世代携帯電話」と言われたアイフォンが出てきてから約9年になりますが、いまだに使い方が苦手だといっている人がたくさんいるようです。
これは単に機械が苦手だということでは済まされず、とんでもなく面白い情報を逃がしていることだと気付かないといけません。
さらにブログやSNS、HPの作成にしても「文章をうまく作れない」「面倒くさい」と言って、全く情報拡散に意識が向かない人も同様です。
的確に世間に通用する記事を作っていけば財産になり、自分の記事を読んでくれた人から有益な情報をもらえることも多々あります。
誰かから何かを頂くためには、自分も何かを提供し続けないといけないのは当たり前の話で、小さな子供でもわかるでしょう。
巨大コミニュケーションサイトの2チャンネルの用語にも「クレクレ女」「クレクレキチママ」という表現があるように、もらうばかりであれば、結局はよくない情報をつかまされます。
実際に、当社のフェイスブックページ構築にも「インターネットで出ていない貴重な情報」がなければ稼動させることができません。
この情報は非常に貴重なものなので、たとえ同じフェイスブックアフィリチーム内でも、個人の付き合い方で回ってくる情報が違います。
有益な情報を提供してから、相手がその情報をうまく使えるかで、今後の付き合い方が判断されます。
効率のいい方法を教えても、過去に執着してやり方を変えない人にはチーム内でもスルーされています。
そんな方から質問がきても「ググッたらわかるよ」という回答しか出していません。
自分がよくなるために相手に何を与えられるか・・・
お金を払ったら全て面倒みてくれるはず・・・
どんな業界でも、こんな甘い考えは淘汰されますよね。
人生を楽しくするには「運90%」「努力10%」と分けて考えてみましょう。
◇誰よりも、どんなに歌がうまくても、メディア進出に強い人に出会わなければ歌手になれません。
◇どんなにすばらしい運動能力があっても、フル活動できる場所を提供してもらえなければスポーツ選手になれません。
実力を発揮させるには、まず活動できるフィールドがなければ努力できません。
フィールドを手に入れられるのは「運」しかありません。
しかし、その「運」を自分に近付けることは可能です。
それは信念を貫くこと、やると決めたら言い訳をしないことです。
当社の保有するフェイスブックページも同様です。
何百万人という拡散先があるので、どうしたら効率よく拡散できるかを徹底して研究しています。
当社はスタートから約1年で50万人ほどのファンを獲得しましたが、同時期に始めて未だに10万人も確保できていないメンバーも多くいます。
同じシステムを導入、同じ時期にスタートしたのに、この差はなんなんでしょうか・・・
こちらは初心に戻り、技術者の指示通りに動きながらも、過去に経験した「広告の知識」をフル稼働させ、あらゆるデータ取りを行いました。
しかし、結果を出せていない人は、教えてもらったノウハウを自分のスタイルに変化させていない人です。
皮革製品も同じですよね。
使い方次第で、なんとも言えない皮らしさをかもしだす事もできれば、手入れしなければ安物のビニール製品に見えたり・・・
人間はみな同じスタートラインにたちます。
違うのはスタートする時期だけです。
同じツールでも、自分の使い方でどうにでも変化させることが可能です。
どこからか得た有益な情報をどう料理するか・・・
それは、あなたの信念によって大きく変わってきます。
当社が皆様に提供している情報は、まぎれもなくネット検索で出てこない情報です。
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当社は、店舗デザインやインターネット広告を中心に事業展開している会社です。
デザイン、インターネット広告全体のサポートをワンストップで行い、無駄なく集客につなげて行く為の道筋を作り、お客様の事業がより発展して行けるようサポートしてまいります。
他では聞けない本音で話す「目からうろこ」のセミナーや、一味違った交流会など様々な催しを随時主催しております。
10月13日当社セミナー
10月21日道頓堀セミナー